【ブログ】褒め上手になりたい

日常
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こんにちは。

昨日の朝はのんびり寝ていましたが、今日からはしっかり起きることにしました。

気を引き締めていこうって思えました。

「うさぎと亀」

今日は学校の授業はなかったんですけど、今週末に模試があるので大学に勉強しに行きました。

お昼前ごろに行ったんですけど、もうすでに何人もの友達が勉強に来ていました。

びっくりしました。最近自習に行ってなかったので知りませんでしたが、

みんな大学に来て勉強していたんです。遠くから通ってる子もいるのに。

正直、ちょっと油断してましたね。

「このペースで勉強していけばだいじょうぶだぁ~」って思ってましたが、

前言撤回!!

僕も毎日やります。

うさぎ」の”うさぎ“になるところでしたね。アブナイアブナイ

見なければならないのは、競争相手ではなくゴールだということを教えてくれます。

勉強になりますね~。

怠けないうさぎになります。

褒め方って難しい

みんな頑張ってるから、俺もやるぞ!となって、勉強しました。

一緒に勉強していると、お互いに聞き合えるのがいい点ですね。

質問に対して答えると自分の中での思考もまとまるので、お互い様ですね。改めて思いました。

それにしても勉強って、やってもやっても伸びない時期がありますよね。

僕も大学受験の時に経験しました。この時期が本当にきついんですよね。

「自分がやっていることは、間違っているんじゃないか」って思ってしまいますなぁ。

そんな人にどんな言葉をかけるのがいいのだろう?

「そのうち伸びるから、伸びるまで頑張ろう!」だとちょっと足りませんね~。

褒めたいところはたくさんあるけど、結局、口下手なせいでうまく言えませんでした。

褒め方って難しいですよね。

褒め上手になれれば、相手の気分や意欲、自信なんかも上げられるのになぁ。

褒め上手になりたいと思う今日この頃でした。

自分の常識は他人の非常識

自分が普通だと思っていることって、他人の普通ではないんですよね。

僕も小さいころによく親から「ふつう~だろ!」とか、「~に決まってるだろ!」と怒られました。

あるあるですよね。

でもいつも、「別に普通じゃないし」とか「あなたが決めただけでしょ?」と思っていました(笑)。

別に仲が悪いわけではないですよ!!(笑)

でも、「あたりまえでしょ!」とか言っちゃいますよね~。

知らないうちに言っちゃってました。

過去の自分に怒られますね~これは。

昔からわかっていたはずなのに、いざ大人になるとやっちゃうんですかね。

気を付けていこう。

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